学校紹介

すその中央自動車学校の沿革

本校は、前身の裾野自動車教習所からスタートし、昭和54年7月に株式会社裾野中央自動車学校と名称変更、昭和55年に静岡県公安委員会から指定自動車教習所として認定を受け、地域に密着した自動車の運転についての教育機関として初心運転者の育成に取り組んできました。

平成13年10月に合宿教習を開始、平成15年には場内コースや建物の改修を行い、平成16年11月に静岡県公安委員会より普通二種免許、平成17年11月に普通自動二輪免許の指定を受け、その後、平成21年6月に大型自動二輪免許の指定も取得し、他の車種と同様に教習開始に至っています。

現在は、普通自動車の教習を柱に、普通自動二輪、大型自動二輪、普通二種、高齢者講習など業務実績を着実に積み上げるとともに、地域の交通安全運転センターとしての役割を推進しつつ、「事故を起こさない、事故に遭わない」安全な運転者の育成という指定自動車教習所としての責務を果たし、地域社会に貢献できるよう日々努力しているところです。

また、令和2年12月には新校舎が完成し、より明るく快適な学習空間を整えました。

新校舎外観

空から見た教習コース

教習車のご紹介

その他の施設

自習室学習機
模擬運転装置
四輪シミュレーター
二輪シミュレーター