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妊娠中の方は正しいシートベルトの着用を
◎ シートベルトの効果
- 妊娠中の方も、シートベルトを正しく着用することによって、交通事故に遭った際の被害から母体と胎児を守ることができます。
- 日本産科婦人科学会等も、シートベルトの正しい着用が母体と胎児の安全性を高めるとの見解を示しています。
ただし、シートベルトを着用することが健康保持上適当でない場合は着用が免除されますので、医師に確認するようにしましょう。
- 妊娠中の方がシートベルトを着用する場合には、事故などの際の胎児への影響を少なくするために、妊娠していないときとは異なる、次の方法によりシートベルトを正しく着用しましょう。
- シートの背は倒さずに、シートに深く腰掛けましょう。
- 腰ベルト・肩ベルト共に着用するようにしましょう。
三点式ベルトの腰ベルトだけの着用や二点式ベルトの着用は、事故などの際に上体が屈曲して腹部を圧迫するおそれがあり、危険です。 - 腰ベルトは、大きくなった腹部(妊娠子宮の膨らみ)を避けて、腰骨のできるだけ低い位置でしっかり締めましょう。
- 肩ベルトは、肩から胸の間を通し、腹部を避けて体の側面に通しましょう。
その際には、肩ベルトが首にかからないようにしましょう。
また、肩ベルトがたるんでいると事故の際危険ですので注意しましょう。 - 腰ベルトや肩ベルトが腹部を横切らないようにしましょう。
- バックルの金具は確実に差し込み、シートベルトが外れないようにしましょう。
- ベルトがねじられていないかどうか確認しましょう。


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